Black Samurai CoffeeのKamil Orbisso、久元喜造・神戸市長よりKOBE PRアンバサダー2期目の委嘱状を受領――神戸と世界をつなぐ新たな一歩
Black Samurai CoffeeおよびDouble Feather Partnersは、Kamil Orbissoが2026年にKOBE PRアンバサダーに再任されたことをお知らせいたします。Kamilは、2025年から2026年にかけての初任期に続き、今回2期目の任期を務めることとなりました。
今回の再任は、Kamilにとって大きな名誉であると同時に、新たな責任を担う機会でもあります。これまで以上に、神戸ならではの魅力を日本国内外の方々に発信するとともに、神戸と日本国内のさまざまなコミュニティ、そしてアフリカとの間に意義あるつながりを築いていくことを目指してまいります。

2026年4月、神戸市役所にて、久元喜造・神戸市長とともに。2期目のKOBE PRアンバサダーとしての活動を新たにスタートしました
再任と、変わらぬ使命
Kamilは2025年4月、神戸市役所にて初めてKOBE PRアンバサダーに任命されました。神戸への愛着と、世界に向けて神戸の魅力を発信したいという思いを共有する、さまざまな国籍・分野の在住者や専門家とともに活動を始めました。
2026年の再任は、Kamilにとって、これまでの歩みをさらに続けていく機会となります。それは、仕事、家族との暮らし、そして神戸との個人的なつながりとも深く結びついた歩みです。
また、Kamilが大切にしている、シンプルでありながら重要な考えを、さらに深めていく機会でもあります。
まちの魅力を発信することは、まずそこに暮らす人々を大切にし、地域を理解し、そして地域のために意義ある形で貢献することから始まります。
そのためKamilは、神戸のよく知られた観光名所だけを紹介するのではなく、このまちならではの個性を形づくる人々、企業、歴史、アイデア、そして日々の暮らしや体験にも目を向け、その魅力を発信していきます。
観光地としてだけではない、「暮らすまち」としての神戸
神戸は、Kamilが仕事をする場所というだけではありません。Kamilとその家族が、日々の暮らしを築いている大切な場所でもあります。
神戸で暮らすことで見えてくるのは、世界的に知られた観光名所だけではありません。地域の人々とのつながり、地元の学校や企業、地域のイベント、家族で楽しめる場所、豊かな食文化、そして海と山、都市が調和した独自の暮らしがあります。
神戸は、地域としての個性を大切にしながら、国際的な魅力を持つまちです。歴史とのつながりを保ちながら現代的に発展し、世界中から人やアイデアを受け入れる一方で、ものづくりの精神、おもてなし、そして地域のつながりを大切にしています。
こうした魅力があるからこそ、神戸は世界に向けて発信する価値のあるまちであると同時に、「暮らす場所」としても大きな意味を持つまちなのです。

神戸の企業とアフリカ、そして世界をつなぐ
Kamilはこれまで、日本とアフリカのつながりを深めることを軸に、さまざまな活動に取り組んできました。
Double Feather Partnersでは、日本とアフリカの企業・組織の間で、ビジネス開発、市場開拓、投資、パートナーシップの構築などに携わっています。
そして、Black Samurai Coffeeを通じて、その架け橋をコーヒーという形で具体的に築いています。
コーヒーは、生産地域のコミュニティ、企業、そして消費者を国境を越えてつなぐ存在です。一杯のコーヒーには、その風味や職人の技だけでなく、それぞれの産地を支える人々の仕事、知識、歴史、そして未来への思いも込められています。
こうした活動において、神戸は特に意義のある拠点です。国際性に富み、起業家精神が根付く神戸には、豊かなコーヒー文化とホスピタリティ文化もあり、地域の企業と海外のパートナーとの新たなつながりを生み出す自然な土壌があります。
KOBE PRアンバサダーとして、Kamilは、神戸を拠点に活動する企業、特にロースター、カフェ、卸売事業者、ホスピタリティ関連事業者、職人、起業家など、神戸のコーヒー産業・エコシステムを支えるさまざまな事業者の魅力を発信することにも力を入れていきます。
また、Black Samurai Coffeeを通じて、日本のコーヒー関係者がアフリカのコーヒー生産地域を知り、コーヒーの背景にある人々や仕組みを理解し、単なる一度の取引にとどまらない長期的な関係を築く機会を、より多く生み出していきたいと考えています。
その目的は、単に商品をPRすることではありません。
信頼に基づくビジネス関係を築くことによって、神戸に新たな価値を生み出すと同時に、アフリカ各地の生産者、パートナー、そして地域コミュニティにも価値を還元していくこと。
それが、Kamilが目指す架け橋のあり方です。

ビジネスを超えた架け橋
日本とアフリカの関係は、ビジネスや経済的なつながりだけで捉えるべきものではありません。
両地域には、それぞれ多様な歴史、伝統、言語、創造的なコミュニティ、そして世界に対するさまざまな価値観や考え方があります。意義ある交流を生み出すためには、商品を紹介したり、ビジネスミーティングを行ったりするだけでは十分ではありません。互いに耳を傾け、関心を持ち、学び合う姿勢が必要です。
Kamilは、KOBE PRアンバサダーとしての役割を、以下のようなさまざまな分野をつなぐ架け橋だと考えています。
- ビジネス・起業
- コーヒー・食・ホスピタリティ
- 文化・歴史
- 観光・地域ならではの体験
- 教育・知識の交流
- 地域コミュニティとのつながり
- 社会・経済分野での協力
これは一方通行の発信ではありません。神戸の魅力をアフリカや世界に伝えると同時に、神戸の地域社会がアフリカ大陸の多様性、創造性、そして可能性により深く触れ、つながっていくこと。
それが、Kamilが目指す双方向の架け橋です。

感謝を胸に、地域に貢献する
Kamilが大切にしているのは、人や地域を代表する立場は、何よりも「貢献する姿勢」に根ざしたものであるべきだという考えです。
アンバサダーは、発信するだけでなく、耳を傾けること。
魅力を伝えるだけでなく、実際に貢献すること。
認知を高めるだけでなく、誰かの新たな機会を生み出すこと。
神戸というまちは、行政機関や観光名所だけによって形づくられているのではありません。日々このまちを支えている住民や家族、地域団体、中小企業、教育関係者、アーティスト、起業家、そして地域のリーダーたちによって成り立っています。
Kamilは、誠実さと敬意、そして多様性を大切にしながら神戸の魅力を発信するとともに、自身のネットワークや仕事、国際的な視点を活かし、できる限り地域社会を支えていくことを大切にしています。
具体的には、以下のような活動を通じて取り組んでいきます。
- 神戸の地域企業や取り組みを、より広い audiences に紹介すること
- 異なる文化への理解を深めること
- 日本とアフリカの企業・組織をつなぐこと
- 神戸に暮らす一人の住民、そして一人の親として、日々の暮らしの中にある神戸の魅力を発信すること
- 人と人とのつながりを生み出すビジネス、文化、地域活動に貢献すること
目指しているのは、単に神戸について語ることではありません。
より多くの人に神戸を知り、体験し、そしてこのまちとつながってもらうことで、神戸そのものに貢献していくこと。
それが、Kamilが考えるアンバサダーとしての役割です。

これからの活動に向けて
2期目の任期においても、Kamilは神戸のさまざまな魅力や日々の体験を発信していきます。特に、以下のようなテーマに取り組んでいきます。
- 神戸のコーヒー、食、ホスピタリティ文化
- 地域企業や起業家の取り組み
- 家族や地域コミュニティの暮らし
- 神戸の歴史と国際都市としてのアイデンティティ
- 観光や、まだ広く知られていない神戸ならではの体験
- 日本とアフリカのビジネス・文化交流
- 神戸の発展に貢献する人々や組織
今回の再任を、単なる個人的な節目とは捉えていません。これまでKamilとその家族、Black Samurai Coffee、そしてDouble Feather Partnersを支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、神戸と、神戸を支える人々との長期的なつながりをさらに深めていくための新たな機会だと考えています。
Black Samurai CoffeeおよびDouble Feather Partnersは、これまで変わらぬ信頼とご支援を寄せてくださった神戸市、KOBE PRアンバサダーの皆さま、地域のパートナー、クライアント、友人、そして神戸に暮らす皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからも、この活動の新たな一歩を皆さまと共有しながら、神戸、日本、そしてアフリカの間で、人、地域、そして新たな機会をつなぐ取り組みを続けてまいります。
